『社会物流交流授業』

 

令和元年11月7日(木)に、広川町立下広川小学校の5年生の児童さん達へ、社会物流交流授業を実施させていただきました!!

今回も、我が社の管理者、現役のドライバーさんたちが先生となって、子供たちへ授業を展開させていただきました!!

授業の目的としては、昨今トラックドライバー不足が顕著になってきている、今の運送業界で、どうやってドライバーを増やしていくのかが、課題となっておりますが、その中で我が社の取組みの一つとして、これからの日本の未来を担っていく子供たちへ、トラックの仕事に興味を持ってもらうこと!また、トラックドライバーという職業の素晴らしさを知ってもらうことが、先の未来へと繋がっていくと考えております!

また、もう一つの目的は、子供たちへトラックの特性を理解してもらい、トラックの死角による、事故などが発生しないよう、安全教室を兼ねて授業を受けていただきました。

また、子供たちの『授業のめあて』としては、『物流の機能を知ろう!・トラック輸送の大切さを知ろう!・トラックの車両特性を知ろう!』ということで、特に物流の機能を知ろう!という授業は、色々なモノが不自由なく手に入る今の世の中、物流の仕組みを通して、沢山の方が携わって、モノが届けられていることなどを、理解してもらいました!

これからも、日本の未来を担う子供たちに、『社会科物流交流授業』を続けていきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に児童の皆さんからたくさんのお礼のお手紙をいただきました(*^^*)

ご覧下さい ☟(クリックしてみて下さい)

物流授業2019手紙

 

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